「べっぴんの町」を観る(15)

社長さんとの面談も無事に終わり、閉店後もデートできるかと思ったらふられてしまいます。

 

 

好意は抱いてくれているようですが、なかなかガードが堅いです。

落ち込む「私」をバーテンダーが慰めてくれます。

 

Just more than one fish in the sea.

 

と言っているように聞こえます。

 

there are plenty of fish in the sea

と意味は同じでしょう。

海にはもっと魚がいるよ、彼女だけが女じゃない

くらいの意味なのだと思います。

 

(2019年7月8日)


「べっぴんの町」を観る(14)

店の中で「中嶋パール」の社長から話を聞きます。

 

 

社長さんの名刺です。

 

 

会社は加納町にあります。

 

名刺の裏には手書きで自宅の住所と電話番号が書いてあります。

さすが社長さん、自宅は六麓荘です。

番地を入力すればGoogle Mapでそれらしき豪邸までたどり着くこともできます。

 

こんなに簡単に何もかも検索できるとは夢にも思わなかった時代だったのでした。

 

(2019年7月5日)


「べっぴんの町」を観る(13)

失踪した女子高生は「中嶋パール」社長の娘町子でした。

 

「私」は父親から話を聞くために「Sea Side Club」に行きます(16分40秒)。

 

 

「Sea Side Club」は田中美佐子演ずる亜紀子の勤めるクラブです。

本来ならもっと静かなところで話を聞きたかったのでしょうが、亜紀子の顔を立てて店で会うことにしたのでしょう。

 

「Sea Side Club」の入っているのは「JEHOVAH CLIFF」というビルのようですが、これもどこにあるのか分かりません。

見た感じあんまり神戸っぽくないのでこれも横浜あたりかもしれません。

エンドロールにクレジットされていないので撮影のために看板を付け替えた可能性もあります。

 

(2019年7月3日)


「べっぴんの町」を観る(12)

依頼を受けた「私」は三宮に戻ります(16分10秒)。

 

 

夜の三宮です。

 

今よりは多少暗いでしょうか。

マクドナルドもこの頃からあったんですね。

 

それからJR三ノ宮の看板も目立ってます。

「大阪へ22分、京都へ52分」

 

この30年でどれだけスピードアップしたかと思ったら今は21分、52分です。

 

ほとんど変わってないんですね。

ある意味びっくりです。

 

(2019年7月1日)


夢見る映画〜20世紀の333本の21本目

20世紀の映画21本目は1982年シドニー・ポラック監督の「トッツィー」です。

 

映画を観たことがなくてもこの写真は何となく覚えているという人は多いと思います。

 

 

平たく言えば、女装した男性役者がアメリカの旧態依然の男社会に切り込んでいくというお話です。

40年近くも前の映画です。

そこで描かれる男社会のありさまはさすがに古臭く見えるだろうと思って観ると、全然変わっていない事にまず驚かされます。

 

男女意識において日本はアメリカよりも30年くらい遅れてるんじゃないか、と自虐的に考えていましたが実際は30年どころか300年くらい遅れているのでした。

 

この映画の問題は二つあって、一つ目は「そこに切り込むのはやっぱり男性なのか」という点と、もう一つはトッッィーがあんまり可愛く見えないという点です。

 

楽しく観ましたが、ベスト100に入るかと言われれば微妙な映画でした。

 

(2019年6月28日)


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