<< AIに支配されたい(4) | main | AIに支配されたい(6) >>

AIに支配されたい(5)

昭和生まれからすると、コンピュータは直線的で四角四面の判断しかできない、という認識です。

ミレニアム・ファルコン号が小惑星帯に突入した時に、冷静に「通り抜けられる確率は3720分の1です」と言い放ったC-3POみたいな感じです。

 

一方我々「ヒト」は現実社会で、もっと複雑で柔軟な判断をこなし続けています。

たとえば、よく見かけるのがコンビニで若い女性店員を怒鳴りつけているおっさんです。

彼も、いつでも、どこでも、誰にでも、怒鳴り散らすわけではありません。

状況を見て、相手を見て、怒鳴ってもいいかどうかを瞬時に判断してから怒鳴っているわけです。

コンピュータにはこんな繊細な状況判断は絶対に無理、と思っていました。

 

ところが今やコンピュータが囲碁の世界チャンピオンに勝ってしまう時代です。

今のコンピュータなら間違いなくコンビニのおっさんよりも的確な判断を下すのではないでしょうか。

 

つまり「店員がおとなしそうな女性だからといって怒鳴ったりしない」という判断です。


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
selected entries
categories
archives
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM