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神戸元町ダイアリー2017年(1)

話題の映画を見たい!

そう思った時にすぐに行ける人は少ないと思います。
普通の人はまず映画に行く日時を決めて、それに合わせていろいろ予定を調整したいと思うはずです。
ところが映画館がなかなか上映予定を発表してくれません。
たいていの場合、金曜日まで翌週のスケジュールは分かりません。
(クリニックの近辺でかなり先までのスケジュールを発表しているのは元町映画館だけです。)

 
最近の映画館はきれいです。
WEB上で座席も指定できます。
行く日にちさえ決まれば、かなり快適に映画を楽しめます。

 

ところが上映予定が分からないから調整しようがないのです。
私はまだ、ましです。
基本的に映画館には一人で行くし、終演が夜遅くても大丈夫だし、梅田でも難波でも行けます。
かなり自由が利きます。

 

しかし女性数名のグループではそうはいきません。
お目当ての映画がどの映画館で何時から上演されるか、一週間前には分からないのですから。
(そういえば、映画館のロビーで時々女性のグループが「何見る〜?」とかと相談してますね)

映画館は「映画に行きたい!」というニーズのかなりの多くを無駄にしていると思います。
(2017年3月24日)


スタッフのタイ土産です。

 

 

サムイ島のゾウ型マグカップは診察室で使っています。結構迫力があります。

 

写真右上は食用昆虫スナック。現地ではコンビニで普通に売っているそうです。
宴会の席などでは大うけ間違いなしの逸品です。

 

缶詰は結構辛いので胃腸科通いの方にはあんまりお薦めできませんね。
写真に写っていませんが、調味料ペーストにもいろんな種類があるようです。
タイ風調味料は使い方が簡単で(というか、タイ語の説明がよく分からないので簡単に使うしかないのですが)、味にインパクトがあってハズレはありません。
辛いのは辛いですが、使い方によってはマイルドにアレンジできます。
小さくて平らな袋なのでかさばらないし、お土産にはちょうどいいかもしれません。
(2017年4月3日)

 

茶わん蒸しが食べたい!

 

(1)

 

茶わん蒸しが好きなのですが、結構面倒くさいです。

 

まずだし汁を作って、冷まして、それから溶き卵と混ぜて。

何と言っても「熱いだし汁を冷ます」というプロセスが絶望的です。

だって、仕事から帰ってすぐにでも食べたいのに、冷まさないといけないのです!

熱々の汁が冷えるのに数十分、そして、やっと冷えたかと思ったらまた数十分かけて蒸すのです。

この時点で、茶わん蒸しは「毎日の料理」にはふさわしくない料理決定です。

 

かかりつけの病院を選ぶときに一番大切なのはポイントは「通いやすさ」です。

毎日飲んでいる血圧の薬が切れた。土砂降りの中、あるいは炎天下、駅まで行って、電車に30分乗って薬をもらいに行かなくてはなりません。

普通はこう考えますよね、「明日にしよう」。

スポーツジムもそうです。

仕事のあと、電車に乗って、わざわざしんどいトレーニングをしに行くなんて絶対に続くはずがありません。

 

料理も同じだと思います。

手間をかけた方が美味しいのは当たり前ですが、手間がかかる料理を毎日するのは無理です。

でも、茶わん蒸しが好きです。

毎日でも食べたいです。

 

とすると、極限まで手を抜いたレシピを考えるしかありません。

(2017年5月24日)

 

(2)

 

玉子液を作るのはものすごく面倒だと思っていました。

 

ところが!

 

だし汁を熱々で作る必要はありませんでした。

こういう液体のだし醤油を水で薄めるだけでいいのでした。

 

この商品だと、卵一個あたり、だし 15cc に水 150cc です。

これも便利です。

 

 

これは麩や海苔も入っているので、別に準備する必要がありません。

だし醤油を計量カップで 15 測るという手間も不要です。

水でも全然普通に溶けてくれます。

卵一個あたり、「お吸いもの」の素一袋、水 150cc ですが、個人的にはこれだと塩辛いので、少し減らして使います。

 

ちょっともったいないですが。

(2017年5月26日)

 

(3)

 

次に具材です。

 

我が家の茶わん蒸しの具は、エビ、シイタケ、ぎんなん、麩、それから手に入れば、ゆり根です。

エビとシイタケが不安です。

今までの方法だと、熱々のだし汁を作る時に冷凍エビと薄切りシイタケを放り込んでおけば、火の通りを気にする必要はありませんでした。

冷たいだし汁に入れた冷凍エビと生シイタケに、蒸すだけで火が通るのかどうかが、ちょっと心配です。

 

結果的には何にも問題ありませんでした。

特に冷凍エビは、あらかじめ解凍するよりも冷凍のまま使った方が美味しいです。

 

シイタケは要注意です。

茶わん蒸しのレシピによると、キノコによっては玉子液が固まらないようです。

マイタケが固まらないのは有名ですが、エリンギもたくさん入れると固まりにくいです。

安全パイのはずのシイタケも、多めに入れると固まらない事があります。

シイタケはせいぜい薄切り3、4枚程度にしておくのがよさそうです。

 

具材の量はこんな感じです。

 

冷凍エビ、小ぶりのもの3個

生シイタケ薄切り3枚

ぎんなん、水煮2個

「お吸いもの」の素を使わない場合、吸い物用の小さな麩2個

ゆり根2片

 

近所のスーパーで、カニのほぐし身が半額だったら、これも適量入れます!

(2017年5月29日)

 

(4)

 

器が案外落とし穴です。

 

これまでは何の疑問もなく、こういう「茶わん蒸しの器」を使っていました。

 

ところがこの器、卵一個プラス 150cc には小さすぎます。

せっかく(というほどでもないですが)作った玉子汁が微妙に余ってしまうし、第一、食べていて物足りません。

もしかして卵一個分で二人分という換算なのでしょうか?

昔の日本人の考えている事はよく分かりません。

 

いろいろ試しましたが、量的にはマグカップがちょうどいいです。

 

しかし!

従来の茶わん蒸しの器にしても、このマグカップにしても、とっても洗いにくいです。

底が直角なので、隅っこにこびりついた卵が落ちにくいのです。

「後片付けしにくい」というのは「毎日の料理」にとっては致命的です。

 

いいのがありました。

 

ニトリのスープマグです。

これは曲面で構成されているので、スチールたわしでごしごし洗えます。

量的にもぴったりです。

(2017年5月31日)

 

(5)

 

我が家には蒸し器がないので、ずんどう鍋と、鍋に付属の穴あき鍋を組み合わせて使っていました。

 

 

大きいです。

出しにくいし、洗いにくいし、片付けにくいです。

深さも結構あるので、カップの出し入れも難しいです。

 

試してみるとフライパンでも全く問題ありませんでした。

コーティングが剥げてそろそろ捨てようと思っていたフライパンがあったのですが、底が深めで、サイズも大きめでちょうどいいです。

1cm か 2cm ほど水を入れて弱火で20分蒸します。

最初はカップに、コーヒーカップのソーサーを蓋として載せていました。

簡単レシピなどを見ると、アルミホイルでもいいと書いてあります。

でも、結論から言うと蓋もアルミホイルも必要ありませんでした。

 

フライパン蓋を使えば、他には何にも要りません。

 

 

フライパンだとカップの出し入れが簡単です。

片付けも楽です。

今まで何を面倒くさい事をやっていたのか! という感じです。

(2017年6月2日)

 

(6)

 

フライパンで蒸せば、途中で具材を追加するのも簡単です。

 

具材と玉子液を一緒にカップに入れてしまうと、エビやぎんなんは底に沈んでしまいます。

それがどうしても許せない場合は、玉子液だけ先に5分蒸して、そのあと具材を投入すれば解決できます。

この操作がフライパンだとやりやすいです。

しかし、今回の目的は「とにかく手をかけない」レシピ作りです。

5分後に何かの操作を加える、というのは目的からはずれるのでお勧めしません。

逆に、しない事をお勧めします。

 

玉子のかき混ぜ具合も、それほど見栄えに影響しません。

かき混ぜ方が足りなければ、白身部分が底で固まります。これはこれで美味しいです。

上澄み部分はどっちにしろ固まる時に滑らかになります。

 

そして!

それほど必死でかき混ぜなくてもいいのなら、玉子液をわざわざボウルで作る必要もないのでした。

カップに直接卵を割り入れて、だし汁を入れて混ぜて、シイタケをキッチンバサミで切り入れれば、包丁もまな板も要りません。

何と、面倒臭い料理ナンバーワンと思われていた茶わん蒸しは、カップ一つだけでできてしまう超簡単料理なのでした。

 

完成品です。

気分で木の芽を散らしました。

 

最後に、鍋つかみはこれがお勧めです。

PLEMOの耐熱鍋つかみです。

スープマグの耳に指を入れて普通に持つ事ができます。

他のミトンでは絶対にありえないですよね。

(2017年6月5日)

 

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